紅川です。
紅楼夢に参加しましたよ! (前日編)
 
10月7日の金曜日は午後の仕事をかっ飛ばして帰宅。
大急ぎで荷物をそろえ、入浴(ウッフン)。
移動して初体験の夜行バスに乗り込みました。
さすがに狭いけど、コンパクトサイズの私には十分です。
3列シートは良いですね。
ジーンズからスエットパンツに履き替える抜かりの無さ(w)
寝たような寝ていないような、それでも時間は過ぎて到着しました。
 
7蒔半に梅田のバスターミナル。
うおー、体中がダルい!
小龍と無事に合流、何ごともなくて良かった。
朝飯をとってから阪急宝塚駅へ。
三十年ほど前に暮しておりましたが阪急梅田駅はキレイになりましたな。
今回の目玉規格である宝塚歌劇の観劇です。
予想通りお客は女性がほとんど、男性は一割強。
年輩のお父っつぁんは奥さんに連れられ足取りが重めに見えました。
雪組公演【ケイレブ・ハント】。
時代は第二次大戦後のアメリカ。
主人公は探偵のケイレブ。
その恋人と仲間たちが巨悪に立ち向かうミステリー&ロマンス物。
 
ちなみに雪組は英語で『Snow troupe』と表記するようです。
troupeは『一座、劇団、芸達者な集団』ですね。
trouper(トゥルーパー)は練達の職能者ですもんね、宇宙の戦士とか……
この英訳には納得です。
 
ご存知のとおり、宝塚の組にはそれぞれ特徴があるんですよね。
雪組は本来、劇の上手い組だそうです。
でも、この現代劇良かったぁ〜。
テンポの良い脚本で90分があっという間。
 
幕間が30分、皆さんここでご飯食べるんですね。
なんだか出遅れた我々は劇中で取り上げられていたモスコミュールを屋台で飲んだだけ。
ここは失敗だったな……。
 
第二部の歌と踊りは絢爛にして豪華。
別世界に引きずり込まれたような感じでした。
うわわあー、楽しい〜。
ハマりそうで怖い、いや、少しハマったかも。
 
宝塚ファミリーランドが無くなっていたことは知っていましたが、その残滓があちらこちらに見られたことがちょっと寂しかった。
ビッグワン・コースター楽しかったのに……
そして昔は明石焼きのお店がたくさんあったはずなのに一件も無かった。
それが唯一残念なことでした。
 
手塚治虫記念館にも行きました。
実は私、手塚先生と話したことがあるんですよ。
昔、大阪開催のSF大会にスタッフで参加した時、先生に話しかけられました。
 
『電話したいんだけど、百円貸してくんない?』
 
当時は携帯電話なんかありませんでしたから。
きさくなオッチャンでした。
結局ウヤムヤになっちゃいましたがね。
つまり私は『昔のことだが、困っていた手塚治虫に金を貸したんだよ』と言えるわけです!
そして『結局、返してもらえないうちに亡くなってしまった。まぁ、気にするほどでの額ではなかったがね、ははは』と言い張れるのです!
ちょっと良い思い出です(wwww)
 
宿は小龍手配の通天閣そばのホテル。
ちなみに通天閣はライトアップされていませんでした。
去年のイルミメーションを期待していた小龍はがっかりしてました。
閣下の銭湯を下見しました。
来年来れるようなら入ってみるかな?  
地元の怖そうなオッチャンに混じって風呂入るのは、ちょっと勇気がいるけど。
去年も行った串カツ屋、メニューが増えてました。
創作串だそうです。牛タン串がイケました。
あ、何でもソーをつけりゃいいってわけじゃありませんな。
山芋、キスは醤油。
プチトマト、牛タンは塩がよろしいようで。
カラオケでは何故か特撮縛り(注:ここ、伏線ですからね)。
 
いや〜 朝から遊んでましたから一日が長いこと長いこと。
宿に戻ったらパンツ半脱ぎで爆睡でした。
オッサン、無理すんなよー。