紅川です。紅楼夢に参加しましたよ! (当日編)
 
朝はホテルの朝食バイキング。
これがライスカリーの食べ放題でした
朝からカレーかよ! と思いましたが、まぁ好きだから良いんですけどね。
しかし、ひとつ問題が。
私、カレーはお腹いっぱい食べないと満足できないのです。
ご飯をこんもり、そのうえお皿から溢れるほどルーをかけてしまい、あわや大惨事。
……食べ過ぎた。
 
紅楼夢は二回目。
この度は献血車が来てました。
受け付けの方がレミリアやフランのコスプレをしていたらもっと盛り上がったでしょうな。
 
【大根屋】様【えすけび】様、差し入れありがとうございます!
今までで最も売れました! 
持っていった新刊2種類が午前中(正味90分)で在庫一桁に!
 
『なあ、これはアレが必要だな』
『アレって?』
『【新刊 売り切れました】の札だ』
『うーむ、そうかな?』
『まるで大手サークルのようではないか』
『そだね』
『赤い字でデカデカとなぐり書きしてさ。カッケーな!』
『赤いマジックなんて持ってきてないよ』
『ンなモン、どっかで借りてくりゃ良いだろが』
『んー、ちょっと待て、浮かれていては痛い目を見るんじゃ?』
『だが、この販売ペースなら間違いないだろう?』
『確かにそうかもね』
『では、赤マジックと紙を調達してくる!』
 
 ――― 結果、三冊ずつ残りました(ww)
 
『そそわの新作待ってます』って三人様から。
……ううっ まだ期待してくれている人がいるんだ。
この身を全てと言えない立場ですが、何割かは注力します!
ありがとうございます!
 
今回の秘めたお楽しみ。それは【ろーちか劇場】さん!
事前の連絡で『紅楼夢、行けたら行きます』と。
それでも期待は募りまくり。
既に二冊分の表紙や挿絵を描いてくださっているのに、メールのみのおつきあい。
どんなヒトなんだろう?
男性? 女性? それとも中性? それとも人外?
 
お昼過ぎてもそれらしきヒトは現れず。
 
『ろーちかさん来ないな』
『そだね』
『やっぱ来れなかったのかな』
『かもね』
 
そんなことを言いながらも、疑惑が一つ浮かびました。
 
・もしや既に来場しているのでは?
・遠くから私と小龍の姿を見ているのでは?
・そして『関わらんとこう』と思われたのでは?
 
(コイツ、いかにも怪しいオッサンだからな)
 
無言のまま、お互いの外見を改めて見直してみました。
 
小龍は一言で言うと不気味系。
『実は私、地球外生命体なんです』
と言われても『やっぱねー』と納得できるタイプ。
 
私(紅川)はヤラカシ系。
『劇場で上演中に立ち上がって放送禁止用語を絶叫する』
そんなことをするように見えるタイプ。
 
(……コイツのせいか)×2
 
疑心暗鬼の二人。
 
しかし、しかし、しかあーーし!
 
『……あのー  ろーちかです……』
 
ほ、ほああああーー!
 
(幕間 3秒)
 
失礼な言い方かもしれませんが、予想をはるか超えてステキな方でした。
爽やかな笑顔と清涼で透明感のある雰囲気。
握手したかったけど、こんな汚い手で触っちゃダメなんだと思わせるような品格が。
それでいて腰が低く気さくに接してくれる、ろーちかさん。
頭の中に【降臨】という単語が何度も浮かびました!
(もったいないので外見描写や性別年齢は教えてあげません!)
 
新刊にイラストとサインを描いてもらいました
『難しいなー』と言いながらも、わざわざ下書きをしてから描いてくださいました。
何度も消しゴムをかけ、何度も書き直して。
その姿に、ちょっと泣きそうでした。
――― このヒト、本当に誠実だ……
 
閉会後は【ぐい井戸・御簾田】さんと梅田に繰り出しました。
ぐい井戸さんは超重量級の作品を軽快なフットワークと卓越したテクニックで紡ぎ上げ、私(紅川)に嫉妬の歯軋りをさせる小説書きさんです。
 
拙作を丁寧に読んでくださっておられるようで恐縮でした。
ネタの探し方、執筆の際に留意していること等、創作談義に大輪の花が咲きました
語彙の豊富さ、話題の展開のさせ方、深い考察、参ったぜ!
このヒト、ヤバイほど頭イイ! こんなにゴツいのに(無関係だけど)。真っ直ぐで晴朗な思想を支える広範な知識。
そしてエンターテイメントのあり方について確固たる信念がある。
……いずれ世に出るなこのヒト。
 
『ぐい井戸・御簾田? 今は有名作家だけどさ、アマチュアの頃にはさ、オレが良く飲みに連れて行ったんだぜぃ』なんて吹き倒すジーサンになってる自分がイメージできました。
 
後半は何故か特撮談義に。
デイープでした!
詳細はもったいないので教えられません。
(実のところは酒がまわっていたので冷静な文章にしにくい)
 
そしてその後のカラオケではまたも特撮縛り、それも前半は戦隊モノ縛り。
デカレンジャー・トッキュウジャー・バイオマン・メガレンジャー・
ゴーゴーファイブ・ゴレンジャーなどなど代わる代わる熱唱!
ぐい井戸さんの立派な体格から吹き出す豊かな声量に圧倒されました!
 
再開を約して解散。夜行バスで埼玉へ帰りました。
 
はああ〜 楽しかった〜
 
宝塚を観られて、ろーちかさんに会えて、ぐい井戸さんと飲めて。
 
大事なことなのでもう一回。
 
はあああああ〜 たーのしかった〜